オミクロン株感染拡大

富士山 多摩川

 今さらですが、今年もよろしくお願いいたします。写真は、これも今さらですがお正月に近所の多摩川付近から見えた富士山です。画質がいまいちですが、東横線と目黒線も写っています。

 新型コロナが流行して世界が激変してから、もうじき2年になります。日本国内では、昨年9月後半以降は急速に感染者が減少し、マスクや手洗い等は続けつつ外出マインドも高まってきました。自分も年末は家族でサッカー観戦に行くことができました。

 しかし、年明けから第6波と呼ばれるオミクロン株の流行が急速に広がりました。第5波まで、東京の1日の感染者は最高でも約6千人でしたが、今週はほぼ毎日1万人を超え、昨日今日は1万7千人台です。

ちょっと感覚が変わった?

1月上旬~半ば頃に感染者が増え始めても、正直言って今までの波より切迫感がありませんでした。報道も、私自身も、周りも。昨秋以降感染者が激減して、少しコロナの恐怖感を忘れかけていたこともありますが、ほとんどの人が2回のワクチン接種を終えていたこともあったと思います。

 また、これだけ急激に広がるということは、毒性は弱い(重症化しにくい)のではと感じたこともあります。基本的に、感染力の強さと毒性の強さは反比例する関係にあると読んだことがありますし、直感的にもそう思います。侮ってはいけませんが、旧型のコロナ=いわゆる風邪は、多くの人にとって一過性のもので命にかかわるものではないからこそ、広範囲で流行していたのです。(もはや過去形)

事業継続計画(BCP)

 従業員がコロナに感染したり、家族が感染したりで出勤できない人が多くなったとき、どのように事業を継続していくかが課題として浮かび上がってきています。災害時に事業を継続するためにあらかじめ定めた基本的な計画を「事業継続計画(BCP)」といい、多くの企業で作成されています。

 しかし、地震など大災害を前提に作られていて、多くの従業員が継続的に出社できない事態想定している会社は少ないのではないかと思います。計画と現実のギャップをどう埋めるか、試行錯誤しながらBCPの方も落ち着いたところで見直していくことになるでしょう。

改めてコロナ対策を

 子どもたちの通う小学校でも、今週は毎日のように児童の感染者が出たという知らせがありました。自分も感染するかもしれないし、症状がないだけでもしかしたらもう感染しているのかもしれません。マスク、手洗い、密を避けるといった、やるべきことは変わらずやっていくしかないですね。

 海外では、オミクロン株の流行は収まるのも早いと聞きますし、日本もそうなると予想している方もいます。こういった拡大と減少をまだしばらく繰り返すことになるのでしょうが、ひとまず今回の波が早く収まってくれることを祈るばかりです。

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